スキップカウズpresents『イマフェス2012』 2nd LINE(大阪)

「出るのは縁のないバンドばかりだし、長時間の立ちっぱなしは疲れるしな~」と去年は不参加だったイマフェス。

しかし今回はゲストにドミンゴスが出るとのこと。
これはなかなか見に行けないドミが観られる数少ない機会かもと思ったので行ってしまいました。

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スカンク復活を「スキカウが出るなら」と見に行き、こんどは「ドミが観られるなら」とイマフェスへ。われながらヘンだなーと思いながら福島へ降り立ちました。

そこでは聞きしに勝る苦行が待っていました‥。

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開場15:00で開演が15:30。
話によると、何年か前はだらだらとやりすぎて「客が怒って帰った」とか‥こりゃー何時までやるつもりだろう?

しかも会場は「再入場不可」。会場内には手すりはありますが椅子などありません。動員は100ぐらいはあったので、そこそこ詰まっている状態。

出演者は7バンド。その会場入りが15:25だったり17:00ごろだったり‥どうやら前日の深夜に首都圏を車で出発したバンドマンたちは、お盆の帰省ラッシュにそのまんま飲み込まれたみたいです。

11時間とか13時間の長旅のあと、ぶっつけ本番だったバンドもあったようです。
出演者も大変です。

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チラシにはまるで野外フェスのような「お願い」が書いてありますが、会場は屋内だというのは「おやくそく」なのかな。

お目当てが出るのは最後のほうだと分かっていながら、よせばいいのに律儀にも最初から最後まで観てしましました。

普通のフェスでも体力的に危険なのに、イマフェスを7時間‥。

つまり
「売れてない理由は観ている側にはほぼ明白なんだけど、そこを修正しちゃうとそのバンドの良さがなくなってしまう」という非常にやっかいな個性を持った、いわゆる“残念な感じ”のロックバンド(もちろん褒め言葉です、そもそもファンなんだから)を7連発観てきたのです‥1バンドだけでも観ているうちになんだか滅入ってくるのに。
(くれぐれも、わたしはファンです)

そのうえ1時間以上も進行が遅れて、終演は22:21。
15:30に始まったライブなのに、終電ギリギリにダッシュ帰りさせられるとは‥。

久々にドミが観られたうえに『月と太陽』が聴けたし、
あんな時間の出番にもかかわらずいい気合いが入ったIn The Soup のステージも良かった(そして同時に、どんなことを言っても「イケメンならOK」もついでに体感した)けれども

たぶん来年はムリだ‥。

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※以下、ドミンゴスのセットリストなので、名古屋・東京での楽しみにとっておきたい人は見ないで下さい。

1. シェイク&チェック(カバー曲)
2. 月と太陽
3. ブンブンヘブン
4. ウーララ
5. Love Chu! Chu!

ちなみにわたしがドミンゴスのファンになったきっかけは
ピロウズの山中さわおさんがトークゲストで出ていたラジオ番組を聴いていたら、その番組のパーソナリティーがいきなり『サナギ』を流したことがきっかけでした(ダマされた‥)。